メロンの保存方法・追熟方法は?冷凍方法も確認!

こんにちは、イオン北海道eショップの河崎です。

夏にかけて旬を迎えるメロン。
贈答品としても重宝される、ちょっと贅沢な果物ですよね。

せっかく食べるならベストなタイミングで、あのとろけるような食感と濃厚な甘さを存分に味わいたいものです。

今回はメロンをおいしく食べるための保存方法や追熟方法、さらには冷凍保存の方法や冷凍メロンの食べ方もご紹介します。

※写真はイメージです。

熟していないメロンは追熟しよう!追熟時の保存方法は?

「楽しみにしていたメロンを切ってみたけど食べ頃には少し早かった」なんて経験はありませんか?
買ってきたばかりのメロンはまだ熟しきっていないことも多く、果肉が固くて青臭さを感じる場合も。

メロンの食べ頃は、一般的に収穫されてから3~7日後。

実は、メロンは収穫したタイミングと食べ頃のタイミングが異なるため、おいしく食べるには「追熟」することがポイントです。

うまく追熟ができれば、よりやわらかいメロンが楽しめますよ!
簡単なので、ぜひお試しくださいね。

追熟の方法

追熟とは、収穫してからしばらく食べずに置いて熟すことです。
追熟することで甘さが増し、果肉がやわらかくなります。

次の3つの条件を満たした場所に置きましょう。

条件 ① 風通しが良い
条件 ② 直射日光が当たらない
条件 ③ 室温20℃~25℃程度の環境が保たれる

夏に旬を迎えるメロンは寒いところが苦手。
そのため、メロンの追熟は常温で行います。
エアコンの冷風が直接当たるような場所も避けましょう。

メロンの追熟におすすめの場所は、台所やリビングの日の当たらないところ。
毎日メロンを目にするため、完熟を見落として熟れすぎてしまうこともある程度防げます。

また、冷蔵庫に入れてしまうと温度が下がって追熟が止まってしまうため、完熟するまでは冷蔵庫には入れないようにしましょう。

追熟するときのポイント

おいしく追熟するには2つのポイントがあります。
メロンを存分に堪能するため、ぜひ気をつけてください。

ポイント① メロンの向きをときどき変える

甘い果汁は重さがあるため、下へ下へと流れます。

また、メロンは下の方から熟していくため、どうしても下部に甘い果汁がたまりがちです。
追熟時には、ときどきメロンを横にするなど向きを変えてあげると、甘い果汁が果肉全体に行き渡り、バランス良く熟していきます。

ポイント② 早く食べたいなら袋に入れる

メロンからはエチレンガスという追熟を促す働きのあるガスが発生しています。

もし「早く食べたい!」という場合は、メロンをビニール袋に入れて密封してみてください。
エチレンガスが袋の中にたまり、より早く熟しますよ。

完熟(食べ頃)の見分け方

メロンの完熟具合を見極めるポイントは、メロンのツルの先をチェックすること。

メロンの上部のT字型のツルは追熟が進むにつれ、細くしおれてきます。
ツルの付け根はまだ青くても、先の方が茶色くなり枯れているように見えてきたら食べ頃です。

食べ頃を見逃さないように、こまめにチェックしてくださいね。

メロンの食べ頃はほかにも、香りや網目でも見極められます。
北海道メロンの食べ頃は? 1番おいしく食べるための方法!」で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

北海道の旬 夕張メロン

完熟したメロンの保存方法も確認!

※写真はイメージです。

しっかり追熟したメロンをすぐに食べたい場合は、食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすのがおすすめです。
冷蔵庫から出したあとは、さらに30分ほど室温で置いてから食べることで、メロン本来のおいしさを味わえます。

すぐに食べない場合は冷蔵庫に入れることで追熟が止まるため、冷やしておいて2~3日で食べきりましょう。

では、メロンを冷蔵庫で丸ごと保存する方法と、カットして保存する方法をご紹介します。

丸ごと保存する方法

メロンはエチレンガスを発生させます。
エチレンガスには成長を促進させる働きがあるため、冷蔵庫に入っているほかの食材を傷めてしまう可能性があります。

そのため、メロンをキッチンペーパーで包んだ状態でポリ袋に入れ、しっかりと縛って冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

カットして保存する方法

半分にカットしてからスプーンで傷みやすい種とワタを取り除き、4等分くらいにカットしてから皮を切り離します。

さらに細かくカットしたら、果肉の水分が失われないようにラップでぴったりと覆ってください。

ジッパー付きの袋や保存容器に入れ、できるだけ空気に触れないようにし、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

メロンが食べきれない場合は冷凍保存しよう!おいしい食べ方は?

もしメロンが食べきれないなら、冷凍保存がおすすめです。

種・ワタ・皮を取り除き、ひと口大に切ったものをラップに包み、冷凍用プラスチック容器や保存袋に入れて、空気をしっかり抜いてから冷凍庫で保存してください。

よりおいしく冷凍するには、急速冷凍がおすすめです。
冷凍庫の急速冷凍機能を活用したり、金属製のトレイの上に置くなどして早めに冷凍しましょう。

冷凍したメロンの保存期間の目安は、2~3週間程度です。

冷凍メロンのおすすめの食べ方

冷凍したメロンは凍ったままか、半解凍の状態で食べるのがおすすめです。
完全に解凍してしまうと、べちゃっとした食感になってしまったり、甘みが少なくなってしまう可能性があります。

冷凍メロンを使ったおすすめの食べ方を2つご紹介します。

①メロンシャーベット

冷凍メロンとバニラアイスをミキサーに入れて混ぜれば完成。
メロンの香りとバニラのバランスが抜群です。

はちみつなどで甘さを加えてもおいしいですよ!

②メロンジュース

冷凍メロンと牛乳、練乳をミキサーに入れて混ぜれば完成。
生クリームを少し入れるとより濃厚な味わいになりますので、お好みにあわせて調整しながら入れてみてくださいね!

ほかにもスムージーや、ピューレ状にしてお菓子に利用するのもおすすめです。

タイミングを見極めておいしくメロンを食べるには追熟がポイント!

メロンをおいしく食べるには、しっかり完熟させることが重要です。
収穫直後のメロンはまだ食べ頃ではないので、追熟させることで甘味が増します。

完全に熟したら、食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やし、30分ほど常温で置いた後に食べるのがおすすめです。
そうすることで、メロン本来の甘さが楽しめます。

すぐに食べない場合は、2~3日であれば冷蔵庫での保存が可能です。

食べきれない場合は、冷凍保存も活用してくださいね。
冷凍したメロンは、シャーベットやジュースにするのもおすすめです。

正しい保存方法や追熟で、おいしいメロンを存分に味わってくださいね。

北海道の旬 夕張メロン
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