富良野のメロンと夕張のメロンの違いは?特徴や食感などを比較!
こんにちは、イオン北海道eショップの出村です。
富良野、夕張と言えば北海道でも有数のメロンの産地!
それぞれの地域で生産される「ふらのメロン」と「夕張メロン」は北海道産のメロンの中でも有名な2ブランドです。
どちらも北海道が誇る、とっても美味しいメロンですが、産地以外にどんな違いがあるのかご存知ですか?
今回は富良野のメロンと夕張のメロンの違いについて解説。
特徴や食感、価格帯などの違いを知って、購入時の参考にしてください!

富良野のメロンと夕張のメロン、それぞれの特徴は?
ふらのメロン、夕張メロンとは、メロンのブランド名です。
両者の品種や特徴についてご紹介します。
ふらのメロン
富良野市近郊エリアで生産・出荷される複数の品種を指して「ふらのメロン」としています。
さまざまな品種がふらのメロンとして生産されていますが、代表的な品種は下記のようなものです。
【赤肉メロン】
・ルピアレッド
・ティアラ
・R113
寒暖差が激しい気象環境が、糖度の強い甘くて美味しいメロンを育むと言われています。
赤肉系のルピアレッドやティアラは糖度が高く、甘みの強いメロン。
夕張メロン
夕張市で生産されるメロンブランドで、全国でも知名度はトップクラスの高級メロンです。
品種名は「夕張キング」といいます。
夕張メロンとは商標名で、夕張市農協検査場で規定の項目を厳しくチェックし、検査に合格した
メロンのみが「夕張メロン」のブランド名で出荷されます。
そのブランドを守るために厳しい品質基準があり、規格に合うものだけが出荷されるというプレミアム感あるメロンです。
まるでリキュールのような芳醇な香りと、ジューシーで柔らかい果肉が特徴的な赤肉メロン。
夕張メロンのゼリーやアイスなど、果物そのもの以外でも多様なスイーツ系が販売されています。

【富良野のメロンと夕張のメロンの違いを比較! 味や食感、価格帯も

富良野のメロンと夕張のメロンの一番の違いは、
・ふらのメロンには複数の品種がある
・夕張メロンは単一品種である
ということです。
これを踏まえた上で、味や食感、値段などを比較してみましょう。
【味】糖度はふらのメロンの方が高い
一般的なふらのメロンの糖度は15度前後、夕張メロンの糖度は11~12度程度と言われ、糖度の比較ではふらのメロンの方が甘いメロンとなります。
もちろん等級によっても前後しますし、好みは人それぞれ!
熟成度によっても味の感じ方は変わってきます。
【食感】夕張メロンはジューシーで柔らかい
夕張メロンの特徴のひとつが、とろけるようなジューシーな食感です。
ふらのメロンも柔らかいですが、夕張メロンと比べるとしっかりとした噛み応えがある果肉質です。
【価格帯】
イオン北海道eショップの夏ギフトでは下記のような価格帯となっています。
ふらのメロン:1玉2,500円程度~、2玉3,000~5,000円程度
夕張メロン:1玉3,000~9500円程度、2玉4,500~17,000円程度
【日持ち】ふらのメロンの方が日持ちがする
果肉が柔らかく追熟が早い夕張メロンに対して、果肉のしっかりしているふらのメロンの方が日持ちが長いです。
自宅で追熟し、食べごろを逃さず味わいましょう。
【出荷時期】ふらのメロンの方が長い
出荷・購入可能な時期はふらのメロンの方が長いです。
夕張メロンが単一品種であることに対して、ふらのメロンは複数品種がありそれぞれの出荷時期がすこしずつ違うからです。
夕張メロンは7月、8月頃には出荷が終わりますが、ふらのメロンは品種によって9月、10月頃まで楽しむことができます。
北海道メロンの旬については「北海道メロンの旬の時期は? 産地や品種による特徴も解説!」で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。
ふらのメロンと夕張メロン、どちらも北海道が誇る美味しいメロン!
ぜひ食べ比べてみて、好みを見つけてくださいね。
富良野のメロンと夕張のメロンの違いを知って、大切な人に合ったメロンを贈ろう!
ふらのメロンと夕張メロン、どちらも北海道を代表するメロンブランドです。
糖度が高く複数品種で展開されるふらのメロン、芳醇な香りととろける食感で高級メロンとしても名高い夕張メロン。
ふらのメロンと夕張メロンの一番の違いは「ふらのメロンには複数の品種がある」「夕張メロンは単一品種である」という点です。
それぞれに特徴と魅力がありますので、違いを知るために食べ比べしてみたいものですね。