電動自転車のおすすめ人気車種はこれ!選び方のポイントも伝授

こんにちは、イオン北海道eショップの小柴です。

毎日の通勤や通学、買い物やお出かけに自転車を使っている方、今年は電動アシスト自転車デビューをしてみませんか?
今回は、とっても便利な電動自転車を選ぶ際のおすすめポイントをご紹介します。

人気モデルや機能を知って、ぜひ電動アシスト自転車を検討してみてくださいね。
電動アシスト自転車を選ぶ際にチェックしたいポイントもあわせてお伝えします!

【通勤・通学・買い物に】シティタイプ電動アシスト自転車のおすすめ機種

電動アシスト機能で走行をサポートしてくれる電動アシスト自転車は長距離や坂道、重たい荷物を持っての移動などにとっても便利!
バッテリー容量や機能などさまざまな種類がありますが、毎日使うならコンパクトで乗りこなしやすいシティタイプの電動アシスト自転車はいかがでしょうか。

イオン北海道eショップでもたくさんの電動アシスト自転車を取り扱っています。
例えばこんなタイプがおすすめですよ!
※時期によってお取り扱いのない場合がございます。

U型フレームのリーズナブルな電動自転車

U型フレームは、ハンドルからダウンチューブ、シートチューブまでのラインがU字形になるタイプで、前部が大きく開いています。
最近は電動自転車にも多く使われているフレームで、乗り降りがV型よりもスムーズに出来るところが魅力です。
小柄な女性でもスムーズに運転でき、乗りこなしやすいですよ!

変速なしでシンプルに操作できる電動自転車

シンプルデザインのベーシックタイプの電動自転車も人気!
手元のスイッチパネルもシンプルで、直感的に操作が可能な初心者向きタイプです。
普通の自転車と変わらない操作性ながら、走行をしっかりアシストしてくれます。

このほか、クラシカル&ナチュラルモダンな北欧テイストのレトロデザインな自転車や、大容量のバスケットやバックミラー、チャイルドシートなど別売りアクセサリーを付けて自分好みにアップグレードもできるタイプもあります!

シティタイプの電動アシスト自転車をお探しなら、イオン北海道eショップが便利!
毎日使う自転車だからこそ、お気に入りの一台を見つけてくださいね♪

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【子供乗せ】電動アシスト自転車のおすすめ機種

お子様の送迎やお子様と一緒の買い物などに大活躍の子供乗せ電動アシスト自転車。
こちらも種類豊富にラインナップしています。
例えば、こんなタイプがおすすめです!
※時期によってお取り扱いのない場合がございます。

繭(まゆ)型のフロントチャイルドシート付きコンパクトタイプ

クルーザータイプのハンドル形状だと体格の大きな男性も乗りやすく、パパとママで一緒に使えますよ。
シルエットやデザインもおしゃれなので、子供を乗せない街乗りにも活用できるなど幅広いシーンで活躍できます。

モードの操作が不要で、走行モードを自動コントロールしてくれる「スマートパワーモード」機能があるものも! コンパクトなモデルだと、女性が運転しやすくおすすめです。

クルーザータイプのハンドル形状のユニセックスタイプ

子供をすっぽり包む繭(まゆ)型のフロントチャイルドシート「コクーンルーム」は、乗り心地も安全性もばっちりで、初めての子供乗せ自転車にぴったりです。
チャイルドシートは5点式のシートベルトと成長に合わせて調整できるヘッドレストで、子供の安全をしっかり守ります。

チャイルドシートにフットレストも整備されたタイプ

チャイルドシートにヘッドレストとシートベルトはもちろん、子供の足を守るフットレストを整備していると安心!
足を内側と外側の両方から覆う形状で、タイヤへの巻き込みのほか、すれ違う人や物との接触から子供の足を守ってくれます。
足を乗せるステップも、成長に合わせて高さを調節できるものが多いですよ。

子供乗せ自転車の特徴や選び方については、「子供乗せ電動アシスト自転車の上手な選び方は?売れ筋の人気商品も紹介!」でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧くださいね!

電動アシスト自転車を選ぶ際にチェックすべき5つのポイント

電動アシスト自転車は普通の自転車と比べて価格が高いです。
購入した後で「失敗した……」とならないよう、機能や特徴をしっかり確認して自分の使い方に合った電動アシスト自転車を購入したいですよね。

電動アシスト自転車を選ぶ際に確認したいポイントをご紹介します。

バッテリー容量による走行距離・充電時間

バッテリー容量が大きいほど、一度の充電で長い距離の走行をアシストしてくれます。

また、それぞれ容量ごとの充電回数の目安もあるので参考に選びましょう。
週に数回近所へ買い物へ行く程度の方は6.0~8.0Ahほどで週1の充電、通勤や通学で長距離を毎日走行する方は12.0Ah~程度の容量で10日に1度の充電という目安です。
※1回あたりの充電で走行できる距離は、メーカー・機種・車体重量・走行環境・条件等により変わります。

さらに通勤通学で毎日使うのに加え、休日は自転車で遠出もしたいというような方は16.0Ah以上の容量で選ぶのがオススメ。
2週間に1回程度の充電で、毎日走行が可能です。
ただし、容量の大きなバッテリーは充電の頻度は少なくて済みますが、充電時間が長くかかります。

急速充電モードなどの機能があると便利ですよ!

バッテリー容量のさらに詳しい選び方については「電動アシスト自転車のバッテリー容量、選び方のポイントは?」でも詳しくご紹介しています。

タイヤのサイズ

タイヤのサイズ(外径)が大きいほど、一こぎで進む距離が長くなるので走行性が高いといえます。
またタイヤの太さ(幅)が太くなると乗り心地が良くなり安定感が増します。
ただし電動アシスト自転車はアシストユニットの重量の分、普通の自転車よりも総重量が重たくなるので、安全に乗るためには体格に合ったサイズを選ぶことがおすすめ。
子供乗せタイプの場合は小径で太めのタイヤを選ぶと、重心が下がって安定感が増しますよ。

何人まで乗れるのか

子供乗せ自転車の場合は、乗せられる子供が1人か2人かというポイントもあります。
小さな子供が2人いて、保育園や幼稚園の送迎に自転車を使いたいのに子供1人しか乗せられないのでは意味がないですよね。
子供を2人乗せられる「3人乗り自転車」は、安全性の基準を満たした「幼児2人同乗基準適合車BAAマーク」が付いている自転車となります。

価格

電動アシスト自転車は普通の自転車の5~6倍程度の価格帯と高額です。
価格の平均は10万円前後で、15万円を超える超高機能の電動アシスト自転車も!
基本的に、バッテリー容量が大きいほど価格は高くなります。
バッテリー容量が大きければ充電の頻度も少なく楽ちんですが、コストとのバランスを考えて選びましょう。

まとめ

・普段使いならシティタイプの電動アシスト自転車がおすすめ!

電気の力で走行をアシストしてくれる便利な電動アシスト自転車。通勤、通学、買い物と毎日つかうなら、コンパクトなシティタイプがおすすめです。バッテリー容量が6.0~12.0Ahのものなら、お求めやすいモデルもそろっています。イオンオリジナル電動アシスト自転車もぜひ試乗してみてくださいね。

・小さいお子様がいるご家庭なら子供乗せ電動アシスト自転車が便利

子供の送迎などに大活躍の子供乗せ電動アシスト自転車。子供乗せ電動アシスト自転車を選ぶ際は、走行性や安全性を重視して選びましょう。お子様を乗せる分バッテリーの消費量も増すので、大容量バッテリーがおすすめです。

・電動アシスト自転車選びでチェックしたいポイント

電動アシスト自転車の購入時には、バッテリー容量による走行距離や充電時間、タイヤのサイズ、価格帯などのポイントをチェックしましょう。自分の使用頻度や走行距離などに合わせて選ぶとよいでしょう。

イオン北海道eショップならバッテリー容量だけでなく、さまざまなメーカーや色の電動アシスト自転車をお選びいただけます!ライフスタイルやお好みに合った電動アシスト自転車を探してみて下さいね♪

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