北海道の夏グルメ

とろけるような甘さ「らいでんメロン」

らいでんメロン
バイヤーおすすめポイント

伝統ある名産地で受け継がれてきた
「美味しさの技術」が実を結んだメロン。

50年以上にわたり「らいでんブランド」のメロンづくりを続ける共和町。昼夜の寒暖差が激しく、海風が暑さを和らげてくれる気候がメロン栽培に適していることに加え、地域の生産者が一丸となって技術向上に取り組んでいることも美味しさの理由です。生育状況や天候に応じて丁寧な管理を行い、さらに出荷時には光センサーで熟度や実のかたさなどを測定し、厳しい基準を満たしたメロンのみを選果します。赤肉は糖度14度以上、青肉は糖度14.5度以上の十分な甘さのものだけをお届けします。

自然と人の手で育てあげた、みずみずしく舌触りのよいメロンをご堪能ください。

【1】らいでんメロンは赤肉・青肉どちらも栽培。食べくらべを楽しめるセットもご用意しました。

【2】らいでんメロン生産組合 組合長 高田 勝広さん

本格カレーと洋食メニュー

札幌グランドホテル カレー
バイヤーおすすめポイント

スパイシーな3種の本格カレーと
老舗ホテルならではの洋食メニュー。

歴史ある札幌グランドホテルが手がける、本格カレーの3種セット。札幌の名物料理スープカレーは17種類のスパイスを使用し、下味をつけて焼き上げたタンドリーチキンと野菜を入れた具だくさんな一品。鶏ひき肉のキーマカレーはココナッツミルクパウダーでまろやかに仕上げ、ドライカレードリアは北海道産米のバターライスに北海道産牛乳のホワイトソースでクリーミーな美味しさに。ホワイトソースは洋食詰合せにも使用。

グラタンやラザニアなどを揃え、ホテル監修の味を手軽に楽しめると評判です。

【1】「おうち時間にホテルの味を楽しんでいただきたい」と思いを込め、冷凍でお届けするカレーと洋食メニューをご用意いたしました。

【2】北海道初の本格的洋式ホテルとして1934年に開業し、今年90周年を迎える札幌グランドホテル。伝統を継承しながら常に新しい発想を取り入れて進化を重ね、お客さまをもてなし続けています。

おすすめ!ジンギスカン

ジンギスカン
バイヤーおすすめポイント

創業から変わらぬレシピの自家製タレと
丁寧な手作業が美味しさの秘訣。

松尾ジンギスカンは、1956年の創業以来、滝川市を中心に愛されてきた北海道民お馴染みの味。リンゴと玉ねぎをベースに、熱を加えず仕込む醤油味の漬け込みタレは、爽やかな甘みが肉の美味しさを引き出します。脂身やスジを手作業で取りのぞいた肉は、くさみがなくてやわらか。一番人気の特上ラムは、仔羊のモモ肉を使用

脂身が少なくクセが少ないので、ジンギスカンが初めての方にも喜ばれる商品です。

【1】北海道では団らんの席に並ぶことも多いジンギスカン。松尾ジンギスカンは人々の笑顔のまんなかで思い出の味をつくり続けてきました。

【2】部位ごとで異なる付き方の脂身やスジを、鮮やかな手さばきでこだわりをもって丁寧に取りのぞいていきます。

北海道産 秋鮭切身

めじか
バイヤーおすすめポイント

千尾に一尾といわれる「めじか」を
水揚げそのままの鮮度で加工。

知床の斜里前浜に工場を構える丸あ野尻正武商店。港で競り落とした魚をすぐに工場へ運び、その日のうちに加工します。若い鮭の「めじか」は脂のりがよく、きめ細かい身質が特徴。水揚げの少ない希少な鮭のその味わいを存分に楽しめるよう塩のみで仕上げました。そのほか、秋鮭は伝統的な山漬、やさしい味付けの西京味噌漬と粕漬、洋風のれもんペッパーを揃えた切身のセットに。

鮭といくらをバランスよく合わせた鮭いくら親子漬は人気の定番商品です。

【1】9月~11月の秋鮭の漁期の中でも、特に質のよい9月の鮭のみを選別し、切身にしています。

【2】創業100年を迎えた丸あ野尻正武商店。知床の新鮮な魚にこだわる姿勢を貫き続けています。

とろける食感!十勝のプリン

プリン
バイヤーおすすめポイント

ジャージーミルクの濃厚な「牛乳感」と
とろける食感を堪能できるプリン。

ジャージー牛のミルクにこだわった製品づくりを行うルーキーファーム。土づくりから酪農に取り組む髙田牧場の牛乳を使い、「ミルク感」を贅沢に味わうプリンをつくりました。ジャージーミルクは乳脂肪分が高く、濃厚でコク深い味わいが特徴。北海道産の生クリームやグラニュー糖、練乳などを加えて仕上げています。賞味期間を気にせずお召し上がりいただけるようお届けは冷凍で。

卵を使わないプリンなので、ミルクそのものの香りや、なめらかな食感を存分にお楽しみいただけます。
※本品の製造工場では卵を含む製品を生産しております。

【1】ホルスタインより体が小さく、乳量も少ないジャージー牛。ミルクは乳脂肪分などの影響で淡い黄金色を帯び、ゴールデンミルクと呼ばれます。

【2】生乳は80℃15分で殺菌。殺菌温度を100℃以下に抑えることでミルクの香りを活かし、濃厚かつクセのないプリンに仕上げました。

2種類の秘伝のたれに注目!帯広の豚丼

豚丼
バイヤーおすすめポイント

2種類の秘伝のたれで肉もご飯も美味しい
人気の専門店の豚丼をご自宅で。

ぶたいちの愛称で知られる帯広の豚丼専門店「豚丼一番」。食肉加工卸会社直営だからこその安全安心な北海道産豚肉を、低温熟成させた醤油ベースの特製たれにじっくり漬け込み、やわらかくてコクのある甘みを楽しめます。さらに、特製スープと昆布だしを合わせて独自に調合したご飯のたれをかけることで、2種のたれの味と肉のうま味が融合した絶妙な美味しさに。

セットのルーカレーは、30種類のスパイスを調合したなつかしくも本格的な味わいです。

【1】ギフトには厚さ3㎜のロース肉を使用。甘辛の肉用たれの味がしっかりしみこみ、肉汁と共に口の中にうま味が広がります。

【2】地元の人にも観光客にも愛される人気店。肉やたれだけでなく、ご飯やみそ汁などにまでこだわって提供しています。

40年愛され続けるでんすけすいか

でんすけすいか
バイヤーおすすめポイント

シャリシャリの果肉と甘さが自慢。
40年愛され続けるブランドすいか。

1984年に誕生した当麻町産のでんすけすいかは、特徴的な見ためにシャリッとみずみずしい食感の果肉、豊かな甘さが魅力です。 栽培中は温度・湿度の管理を細かく行い、皮に傷をつけないよう丁寧に手をかけて育てます。収穫後は光センサーで糖度を測定し、11度以上のものを選別。 さらに果肉の空洞を機械検査して等級を定めています。

赤と黒の鮮やかな専用化粧箱でお届け、お早めのお召し上がりがおすすめです。

【1】1つの苗に3つできる実のうち一番良いものだけを残し、畑の養分が凝縮された味の濃いすいかに育て上げます。

【2】当麻町そ菜研究会 でんすけ部会 部会長 伊林和彦さん

魚介のうま味を堪能

たこのやらわか煮
バイヤーおすすめポイント

独自に開発した製法で「たこ」のうま味を
残しつつ、やわらかく仕上げました。

北海道産の魚介にこだわり、工夫を重ねて開発した商品をつくり続ける水産加工会社はますい。看板商品の「たこのやわらか煮」は、増毛漁協で海産物を扱い続けてきた初代社長が試行錯誤を重ねて開発。特許を取得した独自の製法でやわらかくゆで上げており、噛むほどにたこのうま味が広がります。

「蒸しぼたん海老」と「ほたて煮つけ」はどちらもしっとり感を残した火入れが絶妙で、素材のうま味がしっかり伝わってきます。

【1】初代社長が考案した製法で、硬くなりやすいたこもやわらかく仕上げます。素材そのものの味を感じてほしいから、味付けは薄味で上品に。

【2】はますい 工場長 三浦裕典さん

お米アドバイザー厳選商品

お米
バイヤーおすすめポイント

道南素材を活いかした味が
こだわりのお米をもっと美味しくします。

産地を訪ね、生産者から直接仕入れた良質な特別栽培米を厳選して扱い、お米の美味しさや食べ方などを発信する澤田米穀店。お米を幅広く楽しむためのオリジナル商品も開発しています。炊き込みご飯&ふりかけセットは、舞茸やひじきなど地元素材のうま味をいかした薄味で、化学調味料を一切使っていないから安全安心。特別栽培米食べくらべセットは、北海道の代表的品種をセレクト。

中でも「ゆきさやか」は食味の良さから注目されており、特におすすめです。

【1】北海道の水田発祥の地といわれる北斗市で、大正4年に創業。玄米を低温倉庫で保管し、注文を受けてから精米します。

【2】澤田米穀店 専務取締役 お米アドバイザー 澤田 導俊さん

イオン北海道ギフト初登場!
北海道生ソーセージ

ソーセージ
バイヤーおすすめポイント

新鮮で良質な北海道産豚肉を味わう
未加熱でつくる生ソーセージ。

およそ100年前から函館の地で本格的なハム・ソーセージを誠実につくり続けてきた函館カール・レイモン。 北海道産の原料を使い、手間ひまを惜しまずにつくられる味わいの良いソーセージやベーコンは贈答品としても喜ばれてきました。 おすすめは「北海道生ソーセージ」。一般的な工程とは異なり、燻煙など加熱をせず即座に凍結。

素材の良さをダイレクトに実感していただけるよう、ボイルなどのシンプルな食べ方がおすすめです。

【1】主に道南で生産された豚肉を生の状態で仕入れているので肉質が落ちず、本来の味を引き出す製法で深いうま味が楽しめます。

【2】函館カール・レイモン 品質保証課 課長 鈴木裕之さん

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