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北海道のじゃがいもにはどんな種類がある?主な産地や特徴もご紹介

こんにちは、イオン北海道eショップ河崎です。

食の宝庫と呼ばれる北海道ではいろいろな野菜が生産されていますが、今回はその中でもじゃがいもについてご紹介します。

北海道でじゃがいもが多く栽培されている理由から、種類ごとの特徴、主な産地まで詳しくお伝えしていきます!

北海道のじゃがいもの種類やその特徴を知って、好みの味や食感、調理法に合うじゃがいもを見つけてみましょう♪

じゃがいも

※写真はイメージです。

北海道はじゃがいもの生産・収穫量が全国1位!

さまざまな野菜が生産されている北海道ですが、じゃがいもは生産量・収穫量とも全国1位!
作付面積は全国の約7割、収穫量は全国の約8割を、北海道が占めているんです。

北海道でじゃがいもが多く生産されているのには、以下のような理由があると言われています。
・じゃがいもの原産地であるアンデス地方と北海道の気候が似ている
・じゃがいもは寒さに強く、寒冷地で栽培しやすい
・広い土地で大規模経営がしやすい

北海道でのじゃがいもの栽培は、明治前半の開拓期にスタートしました。
その後、品種改良が進められて異なる特徴を持つたくさんの品種が登場し、現在北海道で作付けされている品種は、なんと約50種類と言われています!

収穫されたじゃがいもは倉庫に貯蔵して出荷の時を待ちますが、貯蔵時にもしっかり鮮度が保たれる工夫がされています。
貯蔵することによって甘みが増して、さらに美味しくなる品種もあるんですよ。

北海道の旬

北海道のじゃがいもはどんな種類がある?主な産地や特徴

じゃがいも

※写真はイメージです。

北海道で生産・流通している、いろいろな種類のじゃがいもをご紹介します。
特徴や産地はもちろん、見た目や味わいなども、それぞれ異なる魅力があります!

男爵いも

主な産地:十勝・網走地方
収穫時期:5月~8月頃

丸くゴツゴツとした形が特徴的な、誰もが知っている一般的な品種です。
でんぷん価が高い粉質で、加熱したときの食感がホクホクしているので、マッシュポテトやポテトサラダ、コロッケなどに使用するのがおすすめ。

煮崩れしやすいので、煮込み料理にはあまり向いてはいません。

貯蔵期間が長くなっても劣化しにくいという特徴もあります。

メークイン

主な産地:十勝・網走地方 収穫時期:7月頃

こちらも一般的に広く知られている品種です。
楕円形で、やや下膨れした形と滑らかな表面が特徴。

低い温度で貯蔵することによって甘みが増すといわれています。
煮崩れしにくいので煮込み料理にピッタリです。

表面がなめらかなのでピーラーで皮をむきやすいのも、調理がしやすくうれしいですね。

きたあかり

主な産地:十勝・網走地方
収穫時期:9月~10月頃

男爵いもと似た丸い形で、芽に赤みがあり、皮をむいた中身は黄色味が強いです。
甘みが強いことが人気の秘密で、その強い甘さから、栗じゃがいもと呼ばれることもあります。

ポテトサラダやコロッケなど、甘味を生かした料理がおすすめ。
男爵いもよりもさらに煮崩れしやすいため、煮物には向いていません。

インカのめざめ

主な産地:十勝地方
収穫時期:5月~7月頃

「インカのめざめ」は2002年に品種登録された新しい品種です。
原産地のアンデス地方(インカ帝国)にちなんで命名されました。
形は卵型で、中身はきたあかりよりも黄色味が強いきれいな黄色です。

インカのめざめも甘みが強い品種で、栗やサツマイモにも似た独特の風味と甘さが特徴です。
一般的なじゃがいもの糖度が5なのに対して、インカのめざめの糖度は6~8度程度!

煮崩れしやすいこともあり、甘みを楽しめるふかしいもやスイーツに使うのがおすすめです。

とうや

主な産地:虻田地方
収穫時期:11月頃

洞爺湖がある道南・虻田地方で主に収穫されることが品種名の由来です。
なめらかでもっちりとした食感で、煮崩れしにくく舌触りが良いことが特徴です。
ホクホク感は少ないので、揚げ物より煮物に向いています。

ほかの品種よりも早く収穫できる早生種で、大きなサイズも比較的育ちやすいという特徴もあります。

ベニアカリ

主な産地:主な産地:虻田地方
収穫時期:5月~6月頃

名前の通り皮が赤い反面、断面は白いじゃがいも。
男爵いもよりもさらにでんぷん価が高く、ホクホク感も強いです。

ホクホク感に加え、短い加熱時間で火が通るので、コロッケやサラダ、スイーツなどにおすすめ。

切った後に変色しづらい、煮崩れしにくという特徴があり、調理がしやすい品種です。

シャドークイーン

主な産地:オホーツク地方
収穫時期:6月~7月頃

皮や断面が紫色、長い卵型のじゃがいもです。
はじめて見るとびっくりするかもしれませんが、紫色はブルーベリーにも含まれるアントシアニンの色。
加熱しても色が変わらないので、フライドポテトやサラダ、ポタージュなど色を活かして楽しめる調理法がおすすめです。

煮崩れしやすいので煮物にはあまり向いていません。
煮物や汁物にすると、衝撃的な色になることもありますよ。

じゃがいもとさつまいもの中間のような食感です。

北海道のじゃがいもの品種別の食べ方については「北海道産じゃがいも、品種別におすすめの食べ方・調理方法をご紹介!」でも詳しくご紹介しております。
あわせて参考にしてみてくださいね!

北海道のじゃがいもは種類豊富! 特徴や産地を知って食べ比べを♪

北海道はじゃがいもの生産量全国1位で、その種類はなんと50種類を超えます!

作付面積は全国の約7割、収穫量は全国の約8割を北海道が占めており、「寒冷地で栽培しやすい」「広い土地で大規模経営がしやすい」といった理由で多く作られています。

北海道のじゃがいもは種類によって主な産地や特徴、味、向いている料理などもさまざまです。

ぜひいろいろ食べ比べて、好みのじゃがいもを見つけてみてくださいね。

料理に合わせてじゃがいもの種類を選んでみるのも面白いですよ!

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